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公務員を辞めてよかったこと5選【町役場職員からフリーランス2年目を迎えて】

 

「公務員を辞めたい…」と思いつつも、退職に踏み切れない方はとても多いと思います。

 

公務員からフリーランスになって2年が経ったぼくとしては、あの時退職するという決断をして本当に良かったと思っています。

なかなか稼げずに生活が辛い時期もありましたが、スキルや人とのつながりという点でかなり大きな変化がありました。

 

この記事では『公務員を辞めてよかったこと』をテーマに、体験談なども交えながら紹介していきます。

 

この記事を読めば『公務員を辞めることでどのような良いことがあったのか』ということが分かるはず。

それでは前置きはこのへんにして、早速はじめていきましょう。

 

公務員を辞めた後の生活

 

はじめに、公務員を辞めた後の話について紹介したいと思います。

新卒で務めた町役場を退職した現在は、Web系のフリーランスとして仕事をしています。

 

現在の主な仕事内容は以下のとおり。

 

  • 企業や店舗のHP制作
  • 企業ECサイトの運営代行
  • Webメディアへの記事執筆
  • 地域ブログでの商品販売

 

Web系ということで独立して1年半は完全に、直接会ったこともない相手と完全オンラインのみでしか仕事をしていませんでした。

しかし最近は地域から直接案件をもらえるようになり、オフラインのつながりから仕事になるという変化も。

 

Web系のスキルを生かして、自分の住む地域を盛り上げていく今のスタイルがとても気に入っています。

 

公務員を辞めて良かったこと5選

 

公務員を辞めて良かったことは以下のとおりです。

 

メモ

  1. 仕事を選べるようになった
  2. スキルが身についた
  3. 仕事が全て自分の実績になる
  4. 直接感謝されるようになった
  5. たくさんの貴重な出会いがあった

 

詳しく紹介していきます。

 

①仕事を選べるようになった

 

公務員は、自分の仕事を選ぶことができません。

もちろん公務員に限らず会社員であればそうですが、公務員は特にその傾向が顕著です。

 

しかし公務員を辞めてフリーランスになった結果、ある程度『仕事を選べる』ようになりました。

 

低単価な仕事を受けないのはもちろんですが、理不尽な人や非効率な進め方を求める人など、人間的な部分でストレスを感じる人と一緒に仕事をしなくて済むようになりました。

 

いくら単価や内容の条件が良くても、人間的に合わない人と一緒に仕事をすれば大きなストレスがかかります。

 

「自分と合わない人の仕事は断る」という選択ができるフリーランスになってからは、仕事上の人間関係に関する悩みはほぼなくなりました。

 

②スキルが身についた

 

公務員の仕事は事務的な単純作業が中心なので、特殊な部署でない限りはなかなかスキルが身につきません。

「公務員はつぶしが効かない」といわれるのもそれが理由です…

 

しかしWeb系フリーランスとして独立して案件をこなすようになってからは、公務員時代に比べてかなりスキルが増えました。

身についた主なスキルは以下のとおり。

 

  • サイト制作(ディレクション、コーディング)
  • ライティング(Webメディアの記事執筆)
  • SEOに関する知識
  • デザイン(HPや店舗ロゴ)
  • マーケティング

 

これらは公務員退職後に独立した2年で身につけたものです。

公務員の2年とフリーランスの2年を比較すると、スキルが身についたのは明らかにフリーランスの2年でした。

 

新採ちゃん
やはり公務員を辞めて独立するならスキルは必須なんですね…
仕事をしていく上でスキルは必須ですが、無い状態でも仕事をとることは可能です。

多少キツいのは間違いありませんが実際ぼくは、仕事をとりながら必要なことを随時学んでいくというスタンスでやってきました。

 

実践しながらその都度必要なことを勉強していくのが、1番成長の早いやり方です。

 

③仕事が全て自分の実績になる

 

公務員のときは、担当した仕事で実績になるようなことはほとんどありませんでした。

しかし現在は、受ける全ての仕事が実績になります(企業などの下請け案件は別)。

 

実績を積むごとにスキルが増えていくので、効率的に仕事ができるようになります。

また、信頼が高まることで口コミ経由で勝手に仕事が来るようになったり、どんどん単価も上がったりという好循環に。

 

辛い駆け出しの時期を経て高単価な仕事がどんどん舞い込むようになるのは、ゲームのレベル上げの感覚に近いですね。

 

④直接感謝されるようになった

 

公務員のときはどれだけ頑張って働いても、誰かに感謝されるようなことは滅多にありませんでした。

公務員が行う行政サービスは受けられて当たり前と感じている方が多いため、人から感謝されにくいのは仕方ありません。

 

しかしWeb系フリーランスになってからは、直接人から感謝される機会がかなり増えました。

パソコンに関するちょっとしたトラブルでも解決してあげるだけで、かなり感謝されることがよくあります。

 

人から直接『ありがとう』と感謝される経験は、人生の幸福度をかなり高めることを感じました。

ぼくが今、地域の案件中心のスタイルにシフトしようとしているのもこのためです。

 

⑤たくさんの貴重な出会いがあった

 

公務員のときは職場と実家の往復、休日も会って友達くらいだったので、日常の中でほぼ新しい出会いはありませんでした。

しかし公務員を辞めてフリーランスになりフットワークが軽くなったことで、いろいろな方と出会うことができました。

 

直接企業や店舗の経営に関わる案件が多いため、必然的に経営者の方と会う機会が増えました。

0から事業を立ち上げた人の話はとても刺激的で、中でも1番大きかったのは一生この人と仕事をしたいと思える方との出会いです。

 

お金は頑張れば後からでも稼げますが、人との出会いはタイミングです。

 

貯金などはありませんでしたが、2年前に思い切って退職して良かったです。

 

「公務員を辞めたい」と悩んでいる人へ

 

本記事を書いているぼくは公務員からフリーランスになりましたが、決して公務員を辞めることを勧めているわけではありません。

ただやりたいことを我慢して後から後悔してしまう人を、少しでも減らしたいとは思います。

 

ぼくも以前は町役場で勤務していましたが、5年務めた後に退職してフリーランスとして独立しました。

現在は主にサイト制作などを行うフリーランスとして活動しています。

 

そんなぼくですが、もともとプログラミングが好きだったわけではありません

「町役場を辞めたいけど何をすればいいか分からない…」と悩んでいたときにプログラミングを知って、軽い気持ちでとりあえず始めてみたのがきっかけです。

 

最初は簡単なCSSでさえ分からなくて、何度も辞めようと思いました。

でも続けるうちになんとなく理解できるようになってきて、段々プログラミングが楽しくなってきたんです。

 

ただ稼げるのかというとそれは全く別の話…

 

最初は2〜5万円ほどの案件しか受注できず、簡単なコーディングにも1ヶ月ほどかかっていました。

全く生活費が足りず、キャッシュが尽きて借金をしてしまったこともありました…

 

しかし今では1案件でも40〜50万円ほどに単価を上げることができ、10Pくらいのコーディングなら3日ほどあればできるくらいには成長しました。

 

もしぼくと同じように「何もやりたいことがない…」と悩んでいる人は、プログラミングをやってみるのはどうしょう?

 

向いているかどうか、面白いと思えるかどうかって結局やってみないと分かりません。

今は地方でもオンラインスクールを使えば、効率的にプログラミングを勉強することができます。

実際ぼくも働きながら、オンライン型のスクールで勉強していました。

 

オススメのプログラミングスクールについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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