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公務員を辞めるのはもったいない?辞めずに続ける方がもったいない理由を解説

公務員を辞めるのはもったいない?辞めずに続ける方がもったいない理由を解説
  • 安定している公務員を辞めるのはもったいないのではないか…
  • 公務員を辞めてしまうと後で後悔するのではないか…

 

こんな疑問にお答えします。

 

ぼくも同じ様なことに悩み、結果的に公務員を辞めるまで5年間もかかってしまいました。

しかし退職してフリーランスになって2年近くが経ちましたが、退職を公開したことは一度もありません。

 

この記事では、「公務員を辞めることがもったいない」というテーマで解説した記事です。

 

この記事を読めば、ですよ。

 

では前置きはこのへんにして、早速はじめていきましょう。

 

「公務員を辞めるのはもったいない」と言われるのはなぜ?

 

そもそもなぜ「公務員を辞めるのはもったいない」と言われるのでしょうか?

 

おそらく理由としては「安定しているから」「世間体がいいから」「民間のようにキツいノルマがないから」こんなところでしょう。

しかし公務員だからといって、本当に人生が安定しているといえるのでしょうか。

 

公務員として働いているときに身につくスキルは、結局公務員の組織内でしか活かせません。

個人で稼ぐ能力を身につけることができないため、年齢が経てば経つほど組織に依存せざるを得なくなります。

 

組織に依存しなければ生活できない状況だと、どれだけ理不尽なことがあっても組織にしがみつかなければいけなくなります。

 

この状態が果たして本当に安定しているといえるのでしょうか…

 

「公務員を辞めるのはもったいない」と言う人は、公務員の安定性などにしか目を向けていません。

本当の問題は、公務員を続ければ続けるほどキャリアの選択肢が狭くなっていくことでしょう。

 

本当は辞めたいと思っているにも関わらず、無理に公務員の仕事を続ける方がもったいないです。

 

公務員を続けるのはもったいない理由

 

『公務員の仕事を続ける方がもったいない』と言いましたが、なぜ公務員を続けるのがもったいないのか深堀りしてみます。

 

公務員を続けるのはもったいない2つの理由

  • 仕事が楽しくない
  • 個人で稼ぐ力が身につかない

 

以下で詳しく解説していきますね。

 

①仕事が楽しくない

 

基本的に公務員の仕事の本質は、「単純作業を正確にこなすこと」です。

自分で仕事を作り出していく余地はほとんどないため、楽しんで働くのは難しい環境といえます。

 

実際ぼくも公務員として働いていましたが、仕事を楽しいと思うことは少なかったです…

まわりの人たちを見ても『仕事が楽しい』と言っている人は、ほとんどいませんでした…

 

「仕事が楽しくなくても、プライベートの時間で楽しさを見い出せばいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。

でも人生のほとんどって働いている時間です。やっぱり仕事そのものが楽しめるのが一番いいですよね。

 

安定と引き換えに、一度しかない人生のほとんどを楽しくない仕事に費やすことが本当に正しい選択なのか?

しっかり考えてみることをオススメします。

 

③組織に依存しなければ生きていけない

 

公務員のキャリアが長くなればなるほど、公務員の組織へ依存しなければならなくなります。

なぜなら、公務員として働いてもスキルが身につかない上、年齢を重ねるほどキャリアを変えることが難しくなるからです。

 

先に紹介したとおり、公務員の仕事はほとんどが単純な事務作業です。

他業種にも活かせるような専門的なスキルは身につきにくいため、転職市場でも不利な職業といえます。

 

実際にぼくも公務員退職後に就職活動をしている時期がありましたが、公務員の経歴が評価されないことを痛感しました…

 

また、公務員は副業が制限されていることも大きなデメリット。

他の仕事であれば空いた時間に報酬をもらいながら実績を積むこともできますが、公務員は現実的に不可能です。

無償であれば実績を作ることもできますが、モチベーションが上がりませんよね。

 

このような環境から、公務員を続けるほど役所に依存せざるを得なくなります。

 

公務員を辞めて後悔している人はいなかった

 

それでもやはり「後から後悔するのが怖くて退職に踏み出せない…」という人も多いのではないでしょうか?

 

ぼくはこれまで公務員を辞めて民間企業に就職した人や、フリーランスとして独立した人にたくさん会ってきました。

結論から言うと、公務員を辞めて後悔している人は一人もいませんでした。

 

確かに公務員を辞めて新しい道に進むには、大きな負担がかかります。

仮にフリーランスとして独立するなら、これまで送っていた公務員の安定した生活とは正反対のものになるでしょう。

 

それでも誰一人として、「公務員を辞めずに続けていれば良かった」と後悔している人には一人も会いませんでした。

 

最初の一歩を踏み出すのは誰でも怖いです。

ぼくも退職してフリーランスとしてやっていくことを決めた時は、正直不安しかありませんでした。

だけどその分努力した結果、今では個人で企業から案件をもらったり、同じ目標を目指す仲間と事業に取り組んだりできています。

 

もし公務員を辞めて本気で取り組みたいことがあるなら、挑戦する道の方が後悔しない人生になるのではないでしょうか?

 

まとめ:公務員を辞めるのはもったいない?辞めずに続ける方がもったいない3つの理由を解説

 

本記事では、『公務員を辞めるのはもったいないのか?』ということについて解説してきました。

 

ぼくの経験からいうと、安定している公務員を辞めてまでやりたいことがあるなら挑戦するべきです。

挑戦した結果、上手くいくかどうかは分かりませんが、挑戦しなければ間違いなく後で後悔するはず。

後から『あの時思い切って辞めておけばよかった…』となってしまうのが、一番不幸な結末ではないでしょうか?

 

『公務員を辞めるのはもったいない』という錯覚に惑わされずに、自分にとって後悔しない選択をするための参考になれば幸いです。

 

では今回もお読みいただきましてありがとうございました。

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